大人の水彩画・絵画レッスン、水彩画教室パステルのホームページようこそ!京都市、北大路、桂、伏見、山科、高槻市で水彩画レッスンを行っている絵画教室です。
これから水彩画を始めてみたいと思った初心者の皆様へ
あなたはなぜ水彩画をやってみたいと思いましたか?
「昔、絵を描くのが好きだった」「友達がやっているのを見て自分も興味が湧いた」「旅先でスケッチしている人を見て憧れた」「テレビのCMを見てやってみたくなった」など、理由は様々だと思います。
同時に「でも私は絵心無いからな」「筆を持つのは何十年ぶり」「不器用だけど上達するかな」という不安もお持ちだと思います。(ちなみに上記の言葉は当教室に体験に来られた多くの方が実際に口にされる言葉です。「絵じゃなくて恥をかきにきた(笑)」というのも定番です。)
多くの方が「絵画教室」「美術教室」という言葉が専門的で硬くて難しいイメージ与えてしまい、「美術家養成学校」という敷居が高いイメージに囚われて不安に感じられるのではないでしょうか。しかし、「お絵かき教室」と言い換えるとどうでしょう。少し気楽に感じませんか。
では、お聞きします。あなたにとって「楽しんで取り組めること」と「上達すること」、どちらが大事でしょうか。おそらく「楽しんで取り組めること」を選ばれた方が多いのではないでしょうか。
画家として絵でご飯を食べていくという人はもちろん「上達すること」が大事になってくるでしょう。持って生まれた才能やセンス、つらく大変な練習量、そして自分だけのオリジナリティが必要でしょう。必要なのは「美術家養成学校」でしょう。
しかし、趣味で絵を習いたい方にとっては、わざわざ、つらくてしんどい思いをして絵を習いたいというわけではありませんよね。楽しくお絵かきしたいのです。そうなんです、目的や求めているものが違うのです。
お絵かきに「絵の才能(センス)」や「器用さ」はあまり気にする必要ありません。
大事なことは「楽しく続けられるか」です。続けていれば自然と上達します。
われわれが目指す教室はこの「楽しいお絵かき教室」なんです。
趣味は何事でもそうだと思いますが、楽しくないと続きませんし、時間を忘れて没頭などできません。皆さんはそういう没頭できるものを求めて、このページをご覧頂いているのではないでしょうか。
私達は
・描き始めると時間を忘れて没頭している。
・家でも絵を描いてみた。
・友達に絵葉書を送ってみた。
・今年は手書きの年賀状を描いてみた。
・モノを見る目(見方)が変わった。
・旅行の時に写真の撮り方が変わった。
・旅行の時にスケッチをしてみた。
と生徒さんに言ってもらえることが一番嬉しいです。
私達はそんな「楽しいお絵かき教室」作りに取り組んでいます。
水彩画教室Pastel(パステル)で生涯の趣味をはじめよう!
今、定年後のゆとりのある生活に欠かせないものは、一生涯かけて楽しめる趣味を持つこと。
そしてその趣味を通じて知り合った友人とともに楽しい時間を過ごすことではないでしょうか。
水彩画教室Pastelでは、水彩画を通じて彩りある生活のお手伝いさせていただきます。
受講生の声
・毎月、パステルの教室に来てしゃべるのが楽しい。
・先生が若い人ばかりなので、他の教室よりも気軽。
・水彩画を習い始めてみて、モノを見る目が変わった。
・絵を描いている時間は至福のとき(笑)
・(自分の描いた作品を見て)遠くから見たら結構イケるわね。