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水彩画の描き方 ワンポイントレッスン
静物で魅せる水彩画 -みかんと紫キャベツ:作品例-(2026年3月号掲載分)

冬が旬のみかんと紫キャベツ。黄色と紫で補色関係にあるモチーフを、同じ茶色の籠に入れてまとめた構図になっています。

↑ 色相環で反対側にあたる色を補色といいます。お互いの色を引き立てる効果があります。
1. 背景など全体の雰囲気を入れる

薄めでたっぷりの絵の具でみかんの黄色、紫キャベツの紫を画面全体に入れていきます。みかんの黄色は背景の光の当たる部分、紫キャベツの紫は籠の下の影にも使うと画面に統一感が生まれます。
2. 籠の茶色と紫キャベツの描き込み

絵の具の茶色そのままでは赤味が強く目立ちやすいので、黄色や少しの
黒を混ぜて落ち着いた茶色にします。籠の側面は明るめの茶色、底の部分は側面よりも暗い茶色にすることで、その様子を描き分けます。

↑ 紫キャベツの描き込み
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みかんと紫キャベツ:作品例
透明水彩 補色を使った静物の描き方
京都 絵画教室 初心者のための水彩画教室
今回の静物作品は「塗り絵の通信講座」でもご受講頂ける絵柄です。教室に来られない方もご自宅で水彩画が学べます。趣味をお探しの方への体験型のプレゼントとしても使われています。
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