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水彩画の描き方 ワンポイントレッスン

特徴の違いで魅せる水彩画 -パン作品例:特徴の違いを出そう-(2026年1月号掲載分)

水彩画 パンの作品例 質感

今回は種類の違う3つのパンがモチーフの作品例です。真ん中の大きなパンは黄色や黄土色で塗り進め、左の長細いパンは茶色系(後に白絵の具)、右の小さなパンは桜色のようなピンクや薄茶色といったように、それぞれの色味や描き方を変えて特徴を出します。


下塗り(1回目の塗り)

それぞれのパンの中の一番明るい部分の色と明るさに合わせて全体を下塗りします。
パン 水彩画 下塗り


2回目の塗り

明るい場所は下塗りを活かして塗り残しながら、濃い色を入れていきます。
パン 水彩画 2回目の塗り


仕上げの塗り(描き込み)

それぞれの描き込みをしていきます。丸い大きなパンには、濡れた細筆でツヤ部分を擦り、ティッシュなどで拭き取って光った様子を表現します。

長細いパンは、白い絵の具で粉がかかった調子にします。透明水彩の白は薄く塗ると、ほぼ下の色が出てしまうので、ベタベタとするぐらい濃いめに筆につけ、筆の先を割った状態で塗っていくと早く進められます。
パン 水彩画 仕上げ







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パン作品例:特徴の違いを出そう
透明水彩 パンの描き方

京都 絵画教室 初心者のための水彩画教室

静物の質感の違いの出し方や手順も教室では個々に丁寧に指導します。ふわふわのパン、美味しそうなパンを目指して描いてみるのも楽しそうです。


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