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水彩画の描き方 ワンポイントレッスン

塗り重ねて魅せる水彩画 -お花:模様と陰影を両立させる-(2025年12月号掲載分)

今回の参考作品はミディ胡蝶蘭。温室で育てられることの多いお花です。「幸福が飛んでくる」という花言葉と、鉢植えが「根付く」ことを連想させることから、「幸福が根付く」という縁起の良さを込めて贈り物としてよく使われます。

ミディ胡蝶蘭 水彩画 Pastel


模様と陰影を両立させる

今回は黄色と白の花びらの色にプラス陰影が入るため、画用紙の白を活かしつつ、黄色と陰色(青紫など)をあまり濁らせずに入れることがポイントです。

陰影と模様の両立 水彩画の描き方

見本の花部分では、 @ 黄色とピンクの下塗り → A 青紫の陰色 → B 濃い黄色やピンクの描き込み の順番に塗っています。

それぞれの過程で一旦しっかり乾かすことで、色の濁りを抑えています。
(素早く仕上げたい場合@は省略可能です。)

  水彩画 乾かない間に塗ると色が混ざる

陰影と模様、どちらを先に描くか、はたまた同時に進めるかは、モチーフや描きたいタッチによって変わりますが、まずは上記のような順「陰影を描いた後、乾かして詳細な模様を描く」を試してみると描きやすいかもしれません。







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模様と陰影を両立させる
透明水彩 お花の描き方

京都 絵画教室 初心者のための水彩画教室

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