水彩画教室Pastel(パステル)絵画ワンポイントレッスン

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水彩画の描き方 ワンポイントレッスン

外と中で魅せる水彩画 -苺の入ったコップ:作品例-(2026年4月号掲載分)

今回は苺がコップに入っている、また水につかっている状態を描いた作品例です。水の外と中、コップの外と中を濃淡と描き込みの差で表現していきます。

コップに入った苺 水彩画 春の静物


コップより先に苺を描き込んでいく

今回のような透明なモチーフがある場合に、モチーフの重なりの順番通りに奥にあるものから描いていくと上手くいくことが多いです。(赤い苺を先に塗ってその上から青いコップの詳細を重ねる順がおすすめです。)
水彩静物画 奥にあるものから塗る 苺


苺のつぶつぶ

水彩画 苺のつぶつぶ 描き方

苺のつぶつぶは、苺全体に入れるのではなく、一部に入れます。(濃い陰の中のつぶは実際にも目立たないので描きません。)苺の中でも中心寄りの明るい部分にいくつか入れるようにすると、残りは想像させることができます。


コップとその影の描き込み

コップは明るい色と中間色、そして濃い色の三段階ぐらいを描き分けられるとメリハリがつきます。コップの影は、コップの青色とは違う色(紫など)で塗るとコップとの違いが出しやすいです。
コップの影 描き方







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苺の入ったコップ:作品例
透明水彩 外と中の描き分け 静物画

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