会報誌 絵画クイズの答え
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会報誌 絵画クイズの答え合わせ (2018年〜最新)

パステルの生徒さん向け会報誌に掲載している絵画に関するクイズの答えを掲載していきます。おかげさまで このコーナーも7年目を迎えました!今後も月ごとに更新する予定ですので次回もお楽しみに!

クリックすると見たい号に移動します ・会報誌2020年1月号のクイズと答え

・会報誌2019年12月号のクイズと答え
・会報誌2019年11月号のクイズと答え
・会報誌2019年10月号のクイズと答え
・会報誌2019年9月号のクイズと答え
・会報誌2019年8月号のクイズと答え
・会報誌2019年7月号のクイズと答え
・会報誌2019年6月号のクイズと答え
・会報誌2019年5月号のクイズと答え
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・会報誌2019年3月号のクイズと答え
・会報誌2019年2月号のクイズと答え
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・会報誌2018年11月号のクイズと答え
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・会報誌2018年3月号のクイズと答え
・会報誌2018年2月号のクイズと答え
・会報誌2018年1月号のクイズと答え



⇒ 2016年・2017年のクイズの答えはこちら
⇒ 2014年・2015年のクイズの答えはこちら
⇒ 2012年・2013年のクイズの答えはこちら


● 会報誌 絵画クイズ 2020年 1月号の答え

歴史からのクイズです。水墨画で有名な雪舟の作品はどれでしょうか?

@ Aが雪舟
A どちらも違う
B どちらも正解

  雪舟 水墨画

正解は、B どちらも正解 です。
左は『秋冬山水図』の冬景図で「教科書に出てきた」と覚えている方もいらっしゃるのでは?右は『慧可断臂図(えかだんぴず)』という作品です。


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 12月号の答え

画材道具からのクイズです。鉛筆デッサンをする際に、擦ってぼかすために使う、写真のような画材を何というでしょうか?

@ 白鉛筆
A ダーマトグラフ
B 擦筆(さっぴつ)

 さっぴつ 画材

正解は、B 擦筆(さっぴつ) です。
さっぴつは、影(陰)の中など紙の凹凸の中までしっかり鉛筆の粉を入れ込みたい時に便利です。ぼんやりぼかして暗くすることで、明るい部分やさっぴつを使っていない暗い部分との明暗差や質感の差をつけて絵に深みを出します。黒くなってきたら鉛筆のようにカッターで削って使います。


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 11月号の答え

講師参考作品からのクイズです。冬に咲きお正月飾りとしても使う、下の絵の花は何という花でしょうか?


@ 福寿草
A 幸福草
B ふきのとう
C 新春草

 

正解は、@ 福寿草 です。
福寿草は1月1日の誕生花で、新春に咲くおめでたい花としてお正月飾りなどにも使われます。
※ちなみにA、Cの花の名前は架空のものです。


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 10月号の答え

和色からのクイズです。「鈍色(にびいろ)」とは、どのような色でしょうか?


@ 緑っぽいねずみ色
A 濃いねずみ色
B 鈍い紫色
C 薄い栗のような色

 日本色 鈍色はどれ?

正解は、A 濃いねずみ色 です。
彩度の落ちた鈍い色・濁った色とはまた違うので、言い間違いに注意したいところです。


※ こちらは濁色「にごった色をあえて作る」参考記事:ワンポイントレッスン2019年10月号


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 9月号の答え

印象派の画家クロード・モネの晩年作で、睡蓮を主題とした作品はどのくらいの数が制作されたでしょうか?

@ 30点以上
A 50点以上
B 100点以上
C 200点以上

 モネ 睡蓮 連作について

正解は、C 200点以上 です。
大きい作品もたくさんありますし、普通に考えてもすごい枚数ですね。


※ 作品を連作(シリーズ)化してみよう! 参考記事:ワンポイントレッスン2019年9月号


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 8月号の答え

マスキング液で正しい使い方は次の内どれでしょうか?

@ 剥がす時はカッターを使う
A 下塗りがしっかり乾いてからマスキング液をつける
B マスキング液をつけた後は1週間ほうっておく
C マスキング液に絵の具を混ぜる

 

正解は、A 下塗りがしっかり乾いてからマスキング液をつける です。画用紙が乾かない間にマスキング液をつけてしまうと、その後の剥がす際に紙が破れる原因になってしまいます。


※ マスキング液を使った花火の描き方 参考記事:ワンポイントレッスン2019年8月号


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 7月号の答え

普段下描きなどに使っている、黒い鉛筆の芯は何からできているでしょうか?

@ 顔料とタルクとロウ
A 鉛(なまり)と粘土
B 黒鉛(こくえん)と粘土

 鉛筆の芯は何からできている?

正解は、 B 黒鉛(こくえん)と粘土 です。鉛筆と描いてあるので鉛(なまり)かなと思いがちですが、鉛は入っていません。黒鉛は炭素でできています。鉛筆の硬さはこの黒鉛と粘土の配合割合の違いで変わります。@の顔料とタルクとロウは油性色鉛筆の芯でした。


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 6月号の答え

鉛筆などで画用紙にデッサンをした後、その線を生かしたまま、水彩であっさり塗る手法を何というでしょうか?

@ 略画
A 淡彩画
B 単彩画

 淡彩画 水彩

正解は、 A 淡彩画 です。「略画」は簡単に描かれた絵のことで、形そのもののディテールが省略されたものです。「単彩画」は1色で絵を描いたものをいいます。


※ 淡彩画を描いてみよう 参考記事:ワンポイントレッスン2019年7月号


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 5月号の答え

次のうち「寒色」にあたるものはどれでしょうか?

@ オペラ
A パーマネントイエローライト
B ウルトラマリンライト
C バーミリオンヒュー

 寒色はどれ?

正解は、 B ウルトラマリンライト です。教室のパレットによく使われている色からの問題でした。オペラは鮮やかなピンク、パーマネントイエローライトは明るい黄色、バーミリオンヒューは朱色、そしてウルトラマリンライトは青系の色でした。青系の色は冷たく感じます。


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 4月号の答え

次のように転写して偶然性を活かす技法を何というでしょうか?

@ コラージュ
A デカルコマニー
B エッチング
C マーブリング

  デカルコマニー 水彩

正解は、 A デカルコマニー です。意図して絵の具を配置した場合も、押して転写した際に少なからず偶然性が含まれるので、幼児から大人まで年齢層に関係なく楽しめるところが良い技法です。


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 3月号の答え

次の絵のような筆のタッチは技法の名前で何というでしょうか?

@ ハッチング
A 斑描
B トントン
C 点描

水彩技法 点描

正解は、 C 点描です。油絵では後期印象派の画家、スーラの点描画が有名ですね。例の絵のタッチが大きめなのでわかりにくかったかもしれませんね。A、Bはこの問題のために適当に作った言葉です。@のハッチングは線を重ねて描く技法でした。


※ 点描で「筆を置く」感覚を 参考記事:ワンポイントレッスン2013年7月号


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 2月号の答え

「陰影」という言葉がありますが、厳密には「陰」と「影」はどう使い分けるでしょうか?

@ Aが陰、Bが影
A Aが影、Bが陰

水彩 陰と影の違い

正解は、 @ Aが陰、Bが影です。「影」は光が物にさえぎられてできる暗い部分に使われます。絵の中では地面や壁に落ちたモチーフのかげが「影」と考えればよいですね。一方、「陰」は木や山などほかの物によって隠れていて、光の差し込まない暗い部分をいうそうです。ややこしい問題でした。


※ 影はモチーフを語る 参考記事:ワンポイントレッスン2019年2月号


● 会報誌 絵画クイズ 2019年 1月号の答え

水彩は英語で何というでしょうか?

@ aquarelle(アクアレル)
A tempera(テンペラ)
B watercolor(ウォータカラー)
C gouache(ガッシュ)


正解は、 B watercolor(ウォータカラー) です。aquarelle(アクアレル)はフランス語で水彩を意味し、tempera(テンペラ)は卵や膠などを用いた画法、gouache(ガッシュ)は不透明水彩の事をいいます。


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 12月号の答え

クリスマスカードを送る時期は次のうちどれが適切でしょうか?

@ 11月中まで
A 11月末から12月24日まで
B 12月25日当日
C 12月25日以降
クリスマスカードを送る時期は?


正解は、 A 11月末から12月24日まで です。もらったクリスマスカードは家の中の飾りの一部にするそうです。それだと少し早めに送るのが良さそうですね。

※ クリスマスカードを作ろう! 参考記事:ワンポイントレッスン2018年12月号


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 11月号の答え

「ボタニカルアート」とは、どのようなものを描いた作品の事でしょうか?

@ 人物
A 空想やイメージ
B お花や植物
C 幾何学模様

正解は、 B お花や植物 です。その植物の特徴をしっかり描くところがポイントで、写実的な絵の事をいいます。「〇〇アート」調べてみるとたくさんあるかもしれませんね。


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 10月号の答え

「アクリルガッシュ」などの名前に入っている「ガッシュ」とは、どのような意味でしょうか?

@ 透明水彩
A 不透明水彩
B 鮮やか
C 速乾
ガッシュとは?不透明水彩絵の具の事

正解は、 A 不透明水彩 です。下の色が透ける透明水彩絵の具に対して、ガッシュは下の色が透けません。描くものによって使い分けてみましょう!


※ アクリルガッシュを使ってみよう 参考記事:ワンポイントレッスン2018年10月号


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 9月号の答え

水彩技法からの問題です。次の写真のような効果を出すには画用紙に絵の具を塗って乾く前に何を振りかけるとよいでしょうか?

@ 塩
A 砂
B 胡粉(ごふん)
C 土

塩の効果 水彩画

正解は、 @ 塩 です。塩の種類によって効果の広がりは違いますが、幻想的な画面が作れます。背景などに使ってみるのも面白いですね。


※ 塩を使う効果を試そう 過去参考記事:ワンポイントレッスン2013年8月号


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 8月号の答え

鉛筆デッサンの時に、消しゴムのカスなどを払う画材は何というでしょうか?

@ UCHIDA
A かすはらい
B ふぁさふぁさ
C 羽ぼうき

羽箒 鉛筆デッサン道具

正解は、 C 羽ぼうき です。UCHIDAは羽ぼうきのメーカー名です。鉛筆デッサンの時に、消しゴムカスを手で払ってしまうと鉛筆の粉が伸びたり、手の脂分がついてしまい画面が汚れてしまったという経験はありませんか?そんな時は羽ぼうきを使ってみましょう。


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 7月号の答え

紙のサイズからの問題です。暑中見舞いなどに使う郵便はがきに近いサイズは次のうちどれでしょうか?

@ A4
A A5
B A6
C A7


正解は、 B A6 です。ハガキサイズは100mm×148mm(ポストカードの場合は100mm×150mmで作られることもあります)、A6サイズは105mm×148mmです。
A4の半分のサイズがA5、A5の半分のサイズがA6となりますので、身近なA4サイズの4分の1がハガキに近いサイズ(5mm違いますが…)と覚えておくと、暑中見舞いのイラストなど描く際に大きさの目安になりますね。


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 6月号の答え

水彩絵の具で、水の量を少し多めに描いた時にでる強い輪郭線を何というでしょうか?

@ ハッチング
A ハードエッジ
B アンシャープ
C ソフトエッジ

 ハードエッジ 水彩画技法

正解は、 A ハードエッジ です。偶然できてしまって悪目立ちをする場合はあとから濡れた筆でなでて目立たなくする事もありますが、意図的に使うと色面がはっきりした印象に。どのくらいの水の量で上のような輪郭線ができるかを試して使いこなしてみましょう!

※ 水彩絵の具で輪郭線を作る 過去参考記事:ワンポイントレッスン2014年2月号


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 5月号の答え

赤と緑を混ぜてできる色は次のうちどれでしょうか?(複数回答)

@ 深緑
A オレンジ
B 青緑
C 茶色

 水彩 赤と緑を混ぜる

正解は、 @ 深緑、C 茶色 です。絵の具は混ぜれば混ぜるほど鮮やかさが落ち、鈍い色になっていきます。緑に深みを出したい場合は少しの赤を、また落ち着いた茶色を作りたい場合に赤に少しずつ緑を足してみましょう。絵の具チューブのままの茶色や緑色とは違った色味が楽しめます。


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 4月号の答え

画材道具からのクイズです。次のうち透明水彩絵の具に向いていないパレットはどれでしょうか?

@ アルミパレット
A 絵皿
B 木パレット
C 紙パレット

水彩パレット

正解は、 B 木パレット です。油絵などに用いられる木でできたパレットでは木の色が水彩の透明感ある色を邪魔して色が見えにくくなってしまいますね。ちなみに絵皿は日本画や顔彩などによく使われる顔料を溶くお皿。紙パレットは使い捨てできる紙が何枚も重なったパレットで、水彩画にも使えます。プラスチックパレットとアルミパレットについては過去記事をご参照ください。

※ 水彩パレットの種類 過去参考記事:ワンポイントレッスン2015年4月号


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 3月号の答え

水彩技法からの問題です。絵の具を塗る際に均一にムラなく塗ることを何というでしょうか。

@ 下塗り
A 厚塗り
B 重ね塗り
C 平塗り

水彩技法 平塗り クイズ

正解は、 C 平塗り です。下塗りは絵の具の塗り始め(濃い色を塗る前)に淡い色を塗って調子を作ること。厚塗りは絵の具をたくさん使って厚めに塗ること。重ね塗りは一度塗って乾いたところにさらに重ねて塗ることをいいます。

※ 技法「平塗り」でムラのない調子に 過去参考記事:ワンポイントレッスン2012年1月号


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 2月号の答え

色相環からの問題です。黄色の補色は何色でしょうか?

@ みず色
A 茶色
B 青紫色
C 深緑色

黄色の補色とは?

正解は、 B 青紫色 です。色相環とは色を環状に配置したもので、色を体系化して見るものです。補色はその環状の中でも反対側にある色の事をいいます。水彩で塗る時、派手になった色を落ち着かせる時に少し補色を混ぜるなど、様々な時に出てくる言葉です。

※ 補色を上手に使おう 過去参考記事:ワンポイントレッスン2014年5月号


● 会報誌 絵画クイズ 2018年 1月号の答え

額縁を展示用のワイヤーに掛ける時、裏の紐はどちらの状態が正しいでしょうか?


@ 緩めた状態で結ぶ   A ピンと張った状態で結ぶ

額縁の裏の紐 水彩画

正解は、 A ピンと張った状態で結ぶ です。紐が緩んでいると後ろのフックが作品の上に見えてしまったり、真っ直ぐ吊るしたいのに安定しなかったりします。





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